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どうする家康|視聴率速報推移一覧|歴代大河ドラマのワースト10も紹介!

度する家康 視聴率

 

大河ドラマ「どうする家康」は、弱小国の跡継ぎとして生まれた少年が、名だたる武将たちが割拠する乱世を生き抜き戦国の世を平定させた徳川家康の新たな姿を描いています。

 

動画配達員
家康役は松本潤!
ビジュが良過ぎるから、
あの狸親父の異名からは想像つかない!
どうなる家康だよ!
動画受取人
天才・奇才と絶賛される脚本家、古沢良太が描くスピード感あふれるストーリー!
これは目が離せない!
大河ドラマ「どうする家康」は、好評だった前作の「鎌倉殿の13人」ロスを越えられるかも大注目されています。
重厚感を備えつつも現代の視聴者を惹きつける魅力がどこまである作品になるのか、大河ドラマ離れを抑えることができるのかも、視聴率から測ることが出来ますね。
当サイトでは、大河ドラマ「どうする家康」の視聴率速報をどこよりも早くお伝えしていきます!
\ 「どうする家康」のあらすじ・キャスト・相関図など基本情報もあわせてご覧ください /

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ネットでは違法にアップロードされた動画が存在しますが、万が一それを見てしまうと法的に罰せられる可能性があります。さらにウイルスに感染し、スマホやパソコンからクレジットカードなどの個人情報が盗まれてしまう可能性もあります。公式配信は安全でこのような心配が一切ないので、安心して視聴することができます!

 

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どうする家康|視聴率速報

大河ドラマ「どうする家康」の視聴率を一挙紹介します。

毎回の視聴率速報も随時最速で更新していきます。

 

放送回 放送日 サブタイトル 地上波視聴率
第1話 2023年1月8日 どうする桶狭間 15.4%
第2話 2023年1月15日 兎と狼 15.3%
0.1Pわずかにダウン!高視聴率継続なるか?
第3回 2023年1月22日 三河平定戦 14.8%
0.5Pダウン!減少傾向続く!
第4回 2023年1月29日 清須でどうする! 13.9%
0.9Pダウン!4回目ですでに13%台へ!
第5回 2023年2月5日 瀬名奪還作戦 12.9%
1.0Pダウン!人気ダダ下がり…
第6回 2023年2月12日 続・瀬名奪還作戦 13.3%
0.4P微増…苦戦続く
第7回 2023年2月19日 わしの家 13.1%
0.2P再びダウン!
第8回 2023年2月26日 三河一揆でどうする! 12.1%
1.0P大ダウン!大河でまさかの12%!
第9回 2023年3月5日 守るべきもの 11.8%
0.3Pダウン!ワースト更新!
第10回 2023年3月12日 側室をどうする! 7.2%
4.6P、まさかの大暴落!!大河失墜!?
第11回 2023年3月19日 信玄との密約 10.9%
3.7Pアップ!やっと2桁復活…
第12回 2026年3月26日 氏真 11.0%
0.1Pわずかにアップも、もはや大河にあらず?
第13回 2026年4月2日 家康、都へゆく 11.0%
±0…低視聴率キープでどうする?
第14回
第15回

※ ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム

鎌倉殿の13人(前作)視聴率

「どうする家康」の前年に放送された大河ドラマは、三谷幸喜作・小栗旬主演の「鎌倉殿の13人」でした。

放送前からの注目度や放送中の話題性も高く、最終回を迎えた後は『鎌倉殿ロス』という言葉も生まれた名作です。

「どうする家康」の作者・古沢良太さんも三谷幸喜さんと並ぶ『天才』『奇才』として有名ですし、主演も松本潤さんと小栗旬さんと甲乙つけがたい名優・人気俳優が起用されています。

気になる「鎌倉殿の13人」の視聴率推移一覧も比較してみましょう!

 

放送回 放送日 サブタイトル 地上波視聴率
第1話 2022年1月9日 大いなる小競り合い 17.3%
第2話 2022年1月16日 佐殿の腹 14.7%
第3回 2022年1月23日 挙兵は慎重に 16.2%
第4回 2022年1月30日 矢のゆくえ 15.4%
第5回 2022年2月6日 兄との約束 13.4%
第6回 2022年2月13日 悪い知らせ 13.7%
第7回 2022年2月20日 敵か、あるいは 14.4%
第8回 2022年2月27日 いざ、鎌倉 13.7%
第9回 2022年3月6日 決戦前夜 14.0%
第10回 2022年3月13日 根拠なき自信 13.6%
第11回 2022年3月20日 許されざる嘘(うそ) 13.5%
第12回 2022年3月27日 亀の前事件 13.1%
第13回 2022年4月3日 幼なじみの絆 12.9%
第14回 2022年4月10日 都の義仲 12.1%
第15回 2022年4月17日 足固めの儀式 12.9%
第16回 2022年4月24日 伝説の幕開け 12.9%
第17回 2022年5月1日 助命と宿命 12.5%
第18回 2022年5月8日 壇ノ浦で舞った男 12.7%
第19回 2022年5月15日 果たせぬ凱旋 13.2%
第20回 2022年5月22日 帰ってきた義経 12.8%
第21回 2022年5月29日 仏の眼差し 13.2%
第22回 2022年6月5日 義時の生きる道 12.9%
第23回 2022年6月12日 狩りと獲物 13.3%
第24回 2022年6月19日 変わらぬ人 12.0%
第25回 2022年6月26日 天が望んだ男 12.2%
第26回 2022年7月3日 悲しむ前に 12.9%
第27回
(第2幕)
2022年7月17日 鎌倉殿の十三人 11.7%
第28回 2022年7月24日 名刀の主 12.9%
第29回 2022年7月31日 ままならぬ玉 11.9%
第30回 2022年8月7日 全成の確率 11.4%
第31回 2022年8月14日 諦めの悪い男 12.1%
第32回 2022年8月21日 災いの種 11.8%
第33回 2022年8月28日 修善寺 10.2%
第34回 2022年9月4日 理想の結婚 11.9%
第35回 2022年9月11日 苦い盃 11.2%
第36回 2022年9月18日 武士の鑑(かがみ) 12.4%
第37回 2022年9月25日 オンベレブンビンバ 12.6%
第38回 2022年10月2日 時を継ぐ者 11.7%
2022年10月9日 ウラ話トークSP 10.2%
※本編外視聴率
第39回
(最終章)
2022年10月16日 穏やかな一日 12.0%
第40回
2022年10月23日 罠と罠 11.3%
第41回
2022年10月30日 義盛、お前に罪はない 11.3%
第42回
2022年11月6日 夢のゆくえ 11.3%
第43回
2022年11月13日 夢のゆくえ 11.5%
第44回
2022年11月20日 審判の日 11.0%
第45回
2022年11月27日 八幡宮の階段 6.2%
第46回
2022年12月4日 将軍になった女 11.3%
第47回
2022年12月11日 ある朝敵、ある演説 11.9%
第48回
-最終回-
2022年12月18日 報いの時 14.8%

鎌倉殿の13人

最高視聴率17.3%(初回)、最低視聴率6.2%(45話)
視聴率期間平均12.7%(2018年西郷どん同率)

※ ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム

 

初回放送では、「どうする家康」は「鎌倉殿の13人」より1.9P落とした数字になってしまいました。

でも、意外にも「鎌倉殿の13人」の視聴率も低めな推移ですね。

大河ドラマの流れと見るか、人気の差と見るか、今後の推移が楽しみになって来ます。

 

大河ドラマ歴代視聴率・ワースト10

歴代視聴率(平成~令和)

これまで放送された歴代の大河ドラマの視聴率も、一挙公開します。

1989年(平成元年)から2022年(令和4年)までの大河ドラマの視聴率がすぐに分かります。

 

放送年度 番組名 初回番組視聴率 最高視聴率 期間平均視聴率
2022年度 鎌倉殿の13人 17.3% 17.3% 12.7%
2021年度 青天を衝け 20.0% 20.0% 14.1%
2020年度 麒麟が来る 19.1% 19.1% 14.4%
2019年度 いだてん~東京オリムピック噺~ 15.5% 15.5% 8.2%
2018年度 西郷どん 15.4% 15.5% 12.7%
2017年度 おんな城主直虎 16.9% 16.9% 12.8%
2016年度 真田丸 19.9% 20.1% 16.6%
2015年度 花燃ゆ 16.7% 16.7% 12.0%
2014年度 軍師官兵衛 18.9% 19.4% 15.8%
2013年度 八重の桜 21.4% 21.4% 14.6%
2012年度 平清盛 17.3% 17.8% 12.0%
2011年度 江・姫たちの戦国 21.7% 22.6% 17.7%
2010年度 龍馬伝 23.2% 24.4% 18.7%
2009年度 天地人 24.7% 26.0% 21.2%
2008年度 篤姫 20.3% 29.2% 24.5%
2007年度 風林火山 21.0% 22.9% 18.7%
2006年度 功名が辻 19.8% 24.4% 20.9%
2005年度 義経 24.2% 26.9% 19.5%
2004年度 新選組! 26.3% 26.3% 17.4%
2003年度 武蔵 MUSASHI 21.7% 24.6% 16.7%
2002年度 利家とまつ・加賀百万石物語 26.1% 27.6% 22.1%
2001年度 北条時宗 19.6% 21.2% 22.1%
2000年度 葵徳川三代 22.6% 22.6% 18.5%
1999年度 元禄繚乱 25.0% 28.5% 20.2%
1998年度 徳川慶喜 24.4% 29.7% 21.1%
1997年度 毛利元就 25.3% 28.5% 23.4%
1996年度 秀吉 26.6% 37.4% 30.5%
1995年度 八代将軍吉宗 22.1% 31.4% 26.4%
1994年度 花の乱(4月~12月) 17.9% 18.3% 14.1%
1993年度 琉球の風(1月~6月) 24.1% 24.1% 17.3%
炎立つ(7月~94年3月) 20.8% 21.6% 17.7%
1992年度 信長 25.4% 33.0% 24.6%
1991年度 翔ぶが如く 26.9% 29.3% 23.2%
1989年度 春日局 14.3% 39.2% 32.4%

※ ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム・地上波

 

抜群の人気と視聴率を誇ってきた大河ドラマが、年を追うごとに低視聴率となっている一因にはテレビ離れが挙げられます。

ただ、SNSなどの話題性を考えると、一概に人気が無くなったとは言えないことも分かります。

つまり、今は動画配信サービスを利用して、時間や場所に囚われずにエンタメを楽しむ人が増えていることが当たり前になっていることが前提になっています。

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大河ドラマ視聴率ワースト10

大河ドラマの視聴率は、かつては40%にもなるお化けのような存在でした。

多様化する現代では徐々に大河ドラマの視聴率も下がっており、15%を超えるラインは最低でも欲しいところと言われています。

そんな中で、ダントツに平均視聴率で不人気さが現れてしまった大河ドラマ・ワースト10をご紹介します。

 

順位 放送年度 番組名 帰還平均視聴率 主演
1位 2019年度 いだてん~東京オリムピック噺~ 17.3% 中村勘九郎
阿部サダヲ
2位 2015年度 花燃ゆ 12.0% 井上真央
2位 2012年度 平清盛 12.0% 松山ケンイチ
4位 2018年度 西郷どん 12.7% 鈴木亮平
4位 2022年度 鎌倉殿の13人 12.7% 小栗旬
6位 2017年度 おんな城主直虎 12.8% 柴咲コウ
7位 1994年度 花の乱 14.1% 三田佳子
8位 1968年度 竜馬がゆく 14.5% 北王路欣也
9位 2013年度 八重の桜 14.6% 綾瀬はるか
10位 2014年度 軍師官兵衛 15.8% 岡田准一

※ ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム・地上波

 

大河ドラマ|どうする家康の視聴方法

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さらに大河ドラマ「どうする家康」だけではなく、人気や話題の映画・ドラマ・アニメ・バラエティ作品なども見放題になり、より楽しいエンタメライフを送ることができます。

 

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まとめ

本メディアでは大河ドラマ「どうする家康」の視聴率速報推移一覧に加えて、前作の「ちむどんどん」や歴代大河ドラマ視聴率(平成~令和)と視聴率ワースト10について合わせて紹介させて頂きました!

大河ドラマ「どうする家康」は、放送開始後から常に話題になっています。

毎回注目の大河ドラマは話題性も高いので、視聴率も期待できますね!

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