ドラマ「モモウメ」は、YouTubeで1億回以上も再生されているSNS発のショートアニメの実写版です。
新人OLモモちゃんは伊藤沙莉さん、ベテランOLウメさんは江口のりこさんというまさに夢の共演です。
しかもアニメの再現率も高い上、実力派女優の2人が演じているのですからハズレな訳がありません。
おしゃクソ姉さんはじめ、強烈なキャラクターも見ごたえがあります。
モモウメ|無料動画の見逃し配信や再放送で最終回まで見る方法とは?
独占配信サービスはhulu|特徴-無料体験登録-解約手順
「モモウメ」」は、動画配信サービスhuluで独占配信されています。
その為、現在【再放送】は無く、huluでのみ!独占配信のみ!…の放送となっております!
見逃し配信はもちろん、1話から最終回までを無料で視聴することが可能です。
huluでは「モモウメ」をはじめ、ドラマ・バラエティ・アニメ・映画・韓流やアジア作品・ニュースのほか、huluオリジナル作品や特集などもそろっています。
~hulu~
特徴-無料体験登録-解約手順
▼ Huluの特徴や登録手順の解説はコチラから! |
>>Hulu登録方法|月額無料トライアルを活用できない方はココを見て! |
▼ Hulu無駄なく無料体験を活用し解約する手順解説はコチラから! |
>>Hulu無料期間で解約する方法|2週間無料体験を無駄なく楽しもう |
ネットでは違法にアップロードされた動画が存在しますが、万が一それを見てしまうと法的に罰せられる可能性があります。さらにウイルスに感染し、スマホやパソコンからクレジットカードなどの個人情報が盗まれてしまう可能性もあります。公式配信は安全でこのような心配が一切ないので、安心して視聴することができます!
お試し期間中の解約で完全無料
モモウメ|あらすじ
ドラマ「モモウメ」は、1話約9分から10分で2つのエピソードが放送されます。
OLや会社員なら誰もが分かる、「お仕事あるある」をモモちゃんとウメさんがくすっと笑えるおしゃべりで解決(?)していきます。
各話のくわしい内容は、下記からご覧ください。
- 第1話
-
マウンティングマウンテン
昼休みに入った途端、急いで社食に行こうとするウメ(江口のりこ)に、モモ(伊藤沙莉)が「私に2分だけください」と言ってきた。なんでも給湯室へ行ったら、マウント女子(青山めぐ)たちが連休の話題で、それはもう激しくマウントを取り合っていたらしい。興奮気味に詳細を報告しながら、マウント合戦にツッコみまくるモモ。すると、ウメが“超意外な過去”を語りだし…!
スイーツ des 自己診断
ウメ(江口のりこ)が仕事をしていると、なぜかトレンチコート姿のモモ(伊藤沙莉)がデスクの隙間に隠れながら、小声で話しかけてきた。実はモモ、上司に残業を押し付けられてイライラし、勤務中にスイーツを大量に買いに行っていたらしい。さらに、モモはウメに「どのスイーツを食べたいかで、どんな種類のうっぷんを溜めているか自己診断できる」と切り出し…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第2話
-
完璧主義はダメ
ウメ(江口のりこ)から部長(皆川猿時)に提出する資料の作成を頼まれていたモモ(伊藤沙莉)は、締め切り15分前に進捗状況を確認され、しどろもどろ状態に…。その矢先、ウメの目の前で電話に応対し始めたモモは、どうやら資料提出がギリギリになると言っている通話相手に対し、「こだわりたいのはわかるけど、完璧主義はよくない」と、ものすごい勢いで熱弁をふるい…!
アレオレ詐欺
モモ(伊藤沙莉)が「高級なお茶を淹れたので、一緒に飲みませんか?」と、ウメ(江口のりこ)に声をかけた。実のところ、モモがお茶を淹れるのは決まって荒れている時。ウメが指摘すると、モモは「徹夜で作った資料が上の人たちだけの手柄になってて…」と打ち明け、湯呑に怒りのチョップをお見舞い! さらに「こういうのって“アレオレ詐欺”って言うらしい」と具体例を挙げ…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第3話
-
バレンタイン大会議
モモ(伊藤沙莉)はデスクの上に「迷える乙女、昼休み、第2会議室に集合」と書かれた紙が置いてあるのを発見。ウメ(江口のりこ)によれば、女子向けの講習会みたいなもので、ウメも参加するという。実態がわからないまま、モモはウメと共に会議室へ。すると、基本的に人の話を聞かない姉さん(栗山千明)が颯爽と登場。バレンタインの義理チョコについて一方的に話し出し…!
ワセリンの王子様
モモ(伊藤沙莉)が突然、ウメ(江口のりこ)に「私、幸せです」と言ってきた。天才薬剤師・早稲倫太郎(有澤樟太郎)と大学生・笠月ハジメ(小西詠斗)が織りなすBLマンガ「ワセリンの王子様」のミュージカル版が上演される季節が近づいてきたからだ。この作品が大好きなモモは、たぎりまくり。知識ゼロのウメから魅力を尋ねられるや、食い気味に劇中のセリフを再現しだし…!
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第4話
-
セイロニスト
モモ(伊藤沙莉)が「正論ばっかり言ってくる人たちって何なんすか」とこぼすと、ウメ(江口のりこ)が「あー“セイロニスト”ね」と返してきた。意外にもウメはセイロニストに憧れるという。納得の行かないモモは、サバサバ系セイロニストの例を列挙し、ウメにそれでも好きか確認。すると、徐々にウメの歯切れが悪くなり、2人のし烈なせめぎあいが始まってしまう!
回せ、根を回せ
モモ(伊藤沙莉)がいきなり「“根回し”って何すか?」と、ウメ(江口のりこ)に尋ねてきた。新企画を考えて社内の姉さん方に意見を聞いたところ、ことごとく「根回しが足りない」と言われてしまったという。悩めるモモのため、根回しについて説明するウメ。ところが、モモは「普通に説明されても全然入ってこない」とぶった切り、ウメにムチャぶりを始め…!
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第5話
-
ナスリー&ツケリー
モモ(伊藤沙莉)は続けざまに部長(皆川猿時)に注意されている。それを目撃したウメ(江口のりこ)は「話、聞こうか?」と切り出す。すると、モモが「今から部長の件、報告するので」と言って、ウメに手書きの用紙を手渡してきた。しかも、いきなりミニキーボードを取り出したかと思うと、事の顛末をまとめた自作の歌を歌い始め…!?
イライラしてる部長には干し芋
部長(皆川猿時)から登山に誘われたモモ(伊藤沙莉)は恐怖に震え、ウメ(江口のりこ)に「断りたいんです。何とかしてください」と相談。結局、ウメに付き添ってもらい、給湯室にいる部長を捕まえ、断りを入れようとする。ところが、2人が給湯室に近づいた途端、中から部長が誰かと話す声が聴こえてきた!モモとウメはタイミングを伺うが、やがて“驚愕の光景”を目撃し…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第6話
-
サクサクのリズムに合わせて
ウメ(江口のりこ)は、モモ(伊藤沙莉)が仲良し同期のよっちゃん(鞘師里保)とモヤモヤしながらしょんぼりしているところに遭遇する。よっちゃんがグチを言わない性格だと知ったウメは、精神状態を心配。「こういうのを食べたら、サクサクグチとか小言が出てくるんじゃないの?」と、ラスクを取り出す。そこで、よっちゃんはラスクを食べながら、グチを言ってみるのだが…!?
奢られるならこれくらいは知っておくべき?
突然、モモ(伊藤沙莉)がウメ(江口のりこ)に向かって、結構前におごってもらったランチのお礼を述べてきた。同期が課長に「おごられる側にもマナーがある」と怒られているのを見てしまったのだという。しかし、いまいちピンと来ていないモモは、ウメに“おごられる側のマナー”を教えてほしいと懇願。ウメのレクチャーを受け、モモは練習してみるが、次々とダメ出しを食らい…!
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第7話
-
マウントバトルロイヤル
自粛期間が明け、久々に出社したモモ(伊藤沙莉)は、給湯室でマウント女子(青山めぐ)たちが自粛期間の過ごし方でマウントを取り合う現場を目撃。さっそくウメ(江口のりこ)に「うちの会社では、マウントの取り合いが正式な競技スポーツに認定されたんですよ」と言いながら、さっき見たばかりの試合を報告する。ウメもうっかり乗せられ、2人はツッコミ合戦で盛り上がり…!
論理的思考
風邪を引いたため、早めの帰宅を考えていたウメ(江口のりこ)。すると、モモ(伊藤沙莉)が「こういう時こそ論理思考」と言いだし、強引にウメが仕事をできる状態かどうか診断し始めた! さらに、会社が今まさに繁忙期であることを気にするウメを見たモモは「はぁ~」と、大きくため息。いきなり謎のキャラが登場し、人生について説き始め…!
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第8話
-
結論から話して
モモ(伊藤沙莉)に「最近よく、結論から話せって怒られるんです」と切り出されたウメ(江口のりこ)は「今も結論から話した方がいいんじゃない?」とバッサリ。珍しくピリついた空気に思わず沸いた2人は、ピリつきをネタに、与太話で盛り上がってしまう。そんな中、モモは「結論を話すことがそんなに大事ですかね?」と問題提起。やけに哲学めいた持論を展開し…!?
ハイウェイから
遠距離恋愛で悩むよっちゃん(鞘師里保)は仲良しのモモ(伊藤沙莉)と一緒に、ウメ(江口のりこ)に相談。すると、ウメは恋愛相談のプロに声をかけてくれたという。その直後、ウメのスマホにビデオ通話が着信した。相手は、なぜかハイウェイでバイクのエンジンをふかす姉さん(栗山千明)! 姉さんは謎のエネルギー全開で恋愛相談に乗るのだが、これが想像以上にカオスで…
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第9話
-
愛想ヘッドバンギング
モモ(伊藤沙莉)がウメ(江口のりこ)に、会社の近くにいい感じの接骨院がないかと聞いてきた。ランチ中にうなずきながら先輩の話を聞いていた同期たちが、うなずき速度をどんどん上げ、最終的にヘッドバンギング状態になっていたため、「早く助けなきゃ!」と思ったらしい。先輩に気を使う同期たちの頚椎が心配でならないモモの、熱い思いは暴走。激しく妄想を膨らませ…。
出社する理由
自粛期間後、ウメ(江口のりこ)は久しぶりに会社でモモ(伊藤沙莉)と再会。ところが、モモはテンションが低く、顔も完全に死んでいた。朝から久々の通勤電車が大変すぎて、老モモ(竹原芳子)になってしまった…と話し、通勤中に抱いた珍妄想について淡々と語るモモに、ウメは苦笑い。すると、モモは「朝からずっと出社理由を探してるのに一向に見当たらない」と畳み掛け…。
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第10話
-
難しいビジネス敬語
モモ(伊藤沙莉)がウメ(江口のりこ)に、「メールとかで語尾に『幸いです』とか使う時、なんか照れるんですけど、そんなことないですか?」と尋ねてきた。普段は使わない“正しいビジネス敬語”に、どうも違和感を覚えているというのだ。ところが、ウメにはちっとも共感してもらえない。そこで、モモは考えつく限りのビジネス敬語を上げてイジり倒し…!
領収書ポリス
「ウメさんって、領収書を数枚見ただけで社内恋愛が起きてるかどうかわかるって本当ですか?」そうモモ(伊藤沙莉)に尋ねられたウメ(江口のりこ)は、領収書の主の妬み嫉み、秘密までわかることがあると豪語。モモは尊敬の眼差しを向けまくる。その矢先、モモがウメの手元にある領収書から社内恋愛疑惑を割り出した!いきなり開花した才能に、ウメはおののきまくり…。
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第11話
-
ググレーヌ
モモ(伊藤沙莉)に「1ページにまとめて印刷って、どういうふうにするんでしたっけ?」と尋ねられたウメ(江口のりこ)は「そういうふうに調べないで、人にばっか聞いてる人のこと何て言うか知ってるの?」と質問返し。ところが…なぜか“いい女”風に、おもしろ返しをしてきたモモに、ウメは怒るのも忘れ大ウケ!2人は“自分で調べない人”をネタに俄然盛り上がり…!?
顔が笑ってない
寿退社するOLのお見送りを目撃したモモ(伊藤沙莉)はウッと気持ち悪くなる。みんな口では「おめでとう」と言っているのに、顔が笑っていなかったからだ。そこで、モモはウメ(江口のりこ)に「顔が笑ってない『おめでとう』や『ありがとう』ってもう無効にしません?」と提案。2人は社内で微妙な「おめでとう」や「ありがとう」が飛び出す場面を勝手に審判しだすのだが…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第12話
-
IT格差?
周りの社員たちが残業確定で目がバッキバキになる中、定時を迎えたモモ(伊藤沙莉)は仕事を投げ出し、堂々とウメ(江口のりこ)に帰宅を宣言する。引き止めようとするウメに、モモは「残業が多いのは会社のIT化が進んでないせい。うちの会社はIT格差の負け組」と息巻き、定時帰宅を「会社への無言の抗議」と強調。「ウメさんは不満ないんすか?」と食ってかかるのだが…!?
友人代表スピーチ
モモ(伊藤沙莉)が突如ため息をつき、「爆笑とりてぇ」と心の声を露呈した。ウメ(江口のりこ)が何事かと尋ねると、高校の同級生の結婚式で友人代表のスピーチを頼まれてしまったのだという。学生時代からお調子者だったモモは、同級生の期待を裏切りたくない…と気合が入りまくり。ウメは冷静に、結婚式で爆笑をとることの難しさを説くが、モモは“ある秘策”を打ち明け…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第13話
-
モモとウメの出会い
今から約2年前――ウメ(江口のりこ)と社長室勤務のりんご(いとうあさこ)は、ひとりで泣いている新入社員のモモ(伊藤沙莉)を発見。「入社早々につまずいた」というモモに、ウメは何があったのか尋ねる。すると、モモは「入社初日から虚勢という虚勢をぶちかましてたけど、うまくいかない」と告白。これまで張った虚勢の数々を聞いたウメとりんごは、笑いが止まらず…。
モモとウメの出会い 2
ウメ(江口のりこ)とりんご(いとうあさこ)に飲みに連れて行かれたモモ(伊藤沙莉)は豪快な飲みっぷりを披露したかと思うと、何度も寝落ち。寝不足だというモモに、りんごは優しく「今日はいっぱい食べて力をつけなさい」と声をかける。ところが、モモは「力」という言葉に過剰反応。その過剰反応は、料理を注文する過程でもいちいち発揮され…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第14話
-
モモとウメの出会い 3
意気投合したモモ(伊藤沙莉)とウメ(江口のりこ)、りんご(いとうあさこ)は二軒目の居酒屋へ。すっかり気を許したモモはじょう舌になり、先輩2人にグイグイいく。しかも、自分のことは棚に上げ「初対面なのにグイグイ来る人って苦手なんですよ」と吐露。面白がって聞き手役に回ったウメとりんごに、初対面の同期からあだ名呼びを“許可”された件について愚痴り始め…。
モモとウメの出会い 4
飲み会もお開きになり、帰路につく モモ(伊藤沙莉)とウメ(江口のりこ)、りんご(いとうあさこ)。お腹に顔をうずめて離れようとしないモモを引き離し、りんごは別の駅へ。ウメと2人きりになったモモは、入社以来ずっと“社会における気遣いや礼儀、距離感の難しさ”に悩んできたことを打ち明け、涙を流す。そんなモモに、ウメは懐の深いアドバイスを送るのだが…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第15話
-
ボーナスの使い道
ボーナス支給日が近づき、うかれるモモ(伊藤沙莉)。ウメ(江口のりこ)は「ボーナスにときめいて、いい使い方するOLを見たことない。だいったい霧散」と言い放つ。すると、モモが自分もそういうことがあると言い、「怖いのが、何に使ったのか記憶がない時です」と、経験談を語りだした。モモはボーナスの使い道をウメに尋ねるのだが…!?
カカエキレーヌ
モモ(伊藤沙莉)がいきなり「バタ…」と言って倒れ、「私はもうダメです」と弱音を吐いた。心配したウメ(江口のりこ)が事情を聴くと、モモは「次々と仕事を押し付けられ、書類で胸が押し付けられそうになってます」と打ち明け、現実逃避を始める。とにかくモモが相当追い込まれていることを知ったウメは、少しでも負担が軽減できるよう、アドバイスを送るのだが…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第16話
-
なんぼのもんじゃい低気圧
梅雨の最中のある日、モモ(伊藤沙莉)が食いしばった顔で出社した。雑誌で強い女特集を読んだモモは、梅雨のつらさを嘆くのをやめると決意し、低気圧が招く弊害に対するグチを必死で抑え込んでいたのだ。その姿を見たウメ(江口のりこ)は「感情を押し殺すのではなく、発する言葉をポジティブに変えていく訓練をした方がいい」と提案。モモはさっそく実践してみるが…!?
飲み会セミナー
モモ(伊藤沙莉)はウメ(江口のりこ)に向かって“今日は都合が悪いから早く帰りたいアピール”を連発。全員参加の部の飲み会に参加したくないからだと、ウメに見透かされてしまう。するとモモは開き直り、若手社員にとって部の飲み会がいかにつらいか主張。部長(皆川猿時)が延々と語る“リアクションに困る悩み”を聞かされた数日前の地獄を回想し始める!
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第17話
-
ぶつかり稽古の師範代
報告書の書き方がわからなくなったというモモ(伊藤沙莉)に、ウメ(江口のりこ)は「普通に書けばいいんじゃない?」と助言。すると、モモが急にわめいて震えだした。驚いたウメが事情を聴くと、モモは何か提出するたび、庶務課の中山から「普通は」を連呼されるらしい。「あれはまさに“ぶつかり稽古の師範代”」と怯えるモモ。「このままじゃまずい」と、あらぬ妄想を始め…。
みんな強い子
モモ(伊藤沙莉)は超急ぎのコピーを取ろうとするも、コピー機がうまく動かずイライラ。ウメ(江口のりこ)の助言も拒否し、苛立ちからコピー機をバンバン叩く。すると、どこからともなく姉さん(栗山千明)がシャーッと現れ、感情的になっているモモを諭す。何を思ったか、おもむろにコピー機を抱きしめ、優しく語りかけ…!
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第18話
-
先輩に声をかけるときは
忙しそうに仕事をしているウメ(江口のりこ)に、モモ(伊藤沙莉)が「ちょっとグイグイ質問してもいいですか?」と声をかけてきた。ウメは「忙しい先輩への話しかけ方って、実は結構大事なビジネススキルだから、もう少しちゃんと覚えた方がいいよ」と注意し、具体的な声のかけ方を教える。ところが、何回やり直しても、モモはついついトンチンカンな声がけをしてしまい…。
会ちゃんに怒られたい
モモ(伊藤沙莉)がウメ(江口のりこ)に助けを求めてきた。なんでも、謎の毒舌説教キャラ「会社の会ちゃん」の噂が社内に広まり、会ちゃんに怒られたい人たちが続々と集まってきたというのだ。ウメに「呼んであげたらいいんじゃない?」と言われたモモは、さっそく会ちゃんを召喚。荒ぶりまくりの言葉で、相談者たちの悩みをバッサバッサ切り刻んでいき…!
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第19話
-
チョレボックリ
帰り支度をするウメ(江口のりこ)の隣で、絶賛残業中のモモ(伊藤沙莉)。上司から来週までに資料を作るよう頼まれ、余裕をこいていたら、急に明日の朝まで作るように言われたらしい。「そういうことを繰り返す上司を“チョレボックリ”というんですよ」と憤慨するモモ。自分もチョレボックリの仲間入りしないよう、“ある方法”で気をつけていると言い出して…!
会議だけして生きていく
今日もまた終日、会議室の予約がいっぱいだと聞いたモモ(伊藤沙莉)が、ウメ(江口のりこ)に「この会社、会議多くないっすか?」と疑問を投げかけた。同意しながらも、「中には意味のある会議もあるんじゃない?」となだめるウメ。驚いたモモが詳しく話を聞くと、ウメは“最近あった意味のある会議”について話し出す。ところが、これがツッコミどころ満載の会議ばかりで…!
引用:「モモウメ」公式サイト
- 第20話
-
先人達から未来へのプレゼント
「私たち、働きすぎじゃないですか? 私たちっていうより、我々人類が」モモ(伊藤沙莉)の壮大な問いかけに、「?」なウメ(江口のりこ)。すると、モモが鼻息荒く「人間ってラクするために、いろんなものを開発したと思うんですよ」と続けた。ウメは冷静に「感謝すべきじゃない?」と切り返すが、このリアクションにモモはガッカリ。さらに鼻息を荒げ、持論を展開し…!
愛の言葉は4C2
金曜の夜、ウメ(江口のりこ)と2人きりで残業していたモモ(伊藤沙莉)は文句たらたら。「ここで1曲歌って発散しないと、残業が終わる気しない」と言い、突然曲を流し始めた。その曲は…2.5次元ミュージカル「ワセリンの王子様」の歌!しかも、モモがノリノリで歌い出すと、ウメも目を疑う出来事が起こり…!?
引用:「モモウメ」公式サイト
モモウメ|キャスト
「モモウメ」を盛り上げる、楽しいキャストもご紹介します。
キャラクター紹介は「モモウメ」 公式ページから引用しています。 |
天真爛漫な新人OL。何事にも全力でちょっぴりズレている。
僧侶である父が捨てた煩悩の全てを拾い集め、イケメン好きに成長。
恋愛経験はゼロ。
モモちゃんの職場の先輩OL。
モモちゃんを軽快に受け止め、底知れぬ愛で包み込んでいる。
恋愛経験豊富で、マッチョ好き。
モモちゃんとウメさんの同僚で最もカリスマ性のある存在。
一度しゃべり始めたら誰にも止められないため、
おしゃクソ姉さんと呼ばれ、誰も姉さんの本名を知らない。
モモちゃんとウメさんと同じ部署で、中間管理職として板挟み状態にいる上司。
定時前に仕事を増やし、ミスをなすりつけてくるけど、なんだかんだ愛されている。
ウメさんと仲のいい社長室勤務の会社員。
初対面でもモモちゃんを受け入れられるだけの包容力と寛容さを持ち合わせている。
プライベートでは、母として家事も育児も頑張る肝っ玉母ちゃん。
モモちゃんの同期で一番ピュアな心を持っている。
仕事にも恋愛にも人間関係にも真面目に向き合っているため悩みごとも多くモモちゃんやおしゃクソ姉さんに相談にくることもしばしば。
誰も証明してくれない自分の幸せを証明するため、
息をするようにマウントをとってしまう。
社内で様々な女子とマウント対決を繰り返し、結果、社内の暫定頂点に降臨している。
モモちゃんの大好きな早稲倫太郎(右)と笠月ハジメ(左)の縮まりそうで縮まらない恋愛を描くBL作品。
マンガやアニメ、舞台など幅広く展開している大人気コンテンツ。
\今すぐタップで無料で見る/
お試し期間中の解約で完全無料♪
モモウメ|感想や評価
「モモウメ」は、女性だけではなく男性からも大絶賛されている人気作です。
みんなの感想や評価も見てみましょう。
モモウメ|炎上とは?
実は「モモウメ」は2021年8月24日に炎上しています。
これは原作アニメの方で、突然内容や声優が変わったことで、今までとは違うというので炎上しました。
「モモウメ」のスピンオフとして「モモウメ学園」がスタートし、モモの高校時代の話になったのです。
いきなり相方のウメさんが居なくなり、今までよりテンポが速く丁度良かったゆるめの”間”や声の感じが全然違うというのが大きな理由です。
低評価が50%を超え、約1か月後に公開された第2話はさらに炎上し76%の低評価にまで下がりました。
これは運営会社((株)キュービック)は変わらないまま、制作会社が変わったからです。
それまではファニムビという制作会社が「モモウメ」を担当しており、モモちゃんとウメさんの声もスタッフが行っていたんです。
「モモウメ」の人気を支えていたちょっと素人っぽいセリフ回しや微妙な間合いが、制作会社が変更になったことで無くなってしまったのです。
運営側では、「モモウメ」人気で新キャラクター開発や人気のおしゃクソ姉さんなどのスピンオフなどを企画しているそうです。
動画を視聴している方としては、運営会社や制作会社のことまで確認して見ている訳ではないので、長く見ているファンにしたらある日突然声やテンポが変わったら「これ何?」ってなりますよね。
「モモウメ」の変更もそんな感じだったようです。
ただ、おしゃクソ姉さんのスピンオフなどもおもしろそうなので、新しい「モモウメ」も巻き返してくる可能性は大きいですね。
また以前の制作会社ファニムビで、「モモウメ」を担当していたらしい中道一将さんという方が個人チャンネル『みっちーのアニメ』を開設しています。
制作会社変更以前の「モモウメ」の雰囲気を持っていると、コチラも人気です。
ただ、「モモウメ」の実写版は制作会社が変わる以前に撮影に入っていると思われるタイミングですので、影響はなかったと言えます。
実際、原作アニメから実写版を見た人の感想でも、原作の雰囲気そのままという意見ばかりでした。
関連作品
ドラマ「モモウメ」の2人の主人公を演じている伊藤沙莉さんと江口のりこさんは、他のドラマでも大活躍しています。
どの作品も見て損はない面白さなので、ぜひあわせてご覧ください。
伊藤沙莉:主演/出演ドラマ |
伊沙莉莉ヒロイン作品①
ドラマ「ペンション・恋は桃色」は、時代となかなか合わせることができない不器用な2人の主人公たちの物語です。 キャッチコピーは、”現代版 男はつらいよ”。これだけでも一見の価値はありますね!  […] |
伊沙莉莉ヒロイン作品②
ドラマ「いいね!光源氏くん」は、平安時代からタイムスリップしてきた光源氏と同居する沙織との物語です。 動画配達員 主演は千葉雄大、ヒロインは伊藤沙莉! 令和に[…] |
伊沙莉莉:出演作品|ミステリと言う勿れ
動画配達員 「ミステリというなかれ」が、月9ドラマで実写化後、大反響だね! 2022年・月9ドラマの原作は累計発行部数が1300万分を超えている大人気コミック・同名の「ミステリ[…] |
ミステリと言う勿れ|裏情報が…⁉
ドラマ「ミステリと言う勿れ」は、放送前から超話題になっていました。 放送されてみると、前評判通りにおもしろいと一気に人気ドラマになりました。 動画配達員 ロケ地やパクリ疑[…] |
ミステリと言う勿れ|名言集や舞台裏秘話
※ 本記事の内容は2022年4月25日現在の情報です。 「ミステリと言う勿れ」は、主人公・久能整が淡々と話し続けることで事件や人の悩みまで解きほぐしていく言葉の力が魅力です。 動画[…] |
伊沙莉莉:出演作品
ドラマ「これは経費で落ちません!」は、せっけんメーカー経理部の堅物女子が回って来る伝票を調べ上げて、ひとつひとつの経費にかかわる秘密を解き明かしていくオフィスドラマです。 動画配達員 主演は多部未[…] |
江口のりこ:出演ドラマ |
江口のりこ:出演作品|鎌倉殿の13人
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、鎌倉幕府を裏で動かしてた13人の家臣たちのパワーゲームが繰り広げられる物語です。 毎回話題になる大河ドラマの中でも、”三谷大河”は話題に事欠きませんね。 […] |
鎌倉殿の13人|視聴率ってどうなの?※歴代大河含む
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、大河3作目の三谷幸喜さんが脚本を担当しています。 キャッチコピーは『三谷幸喜が贈る予測不能エンターテイメント』! 常に高視聴率を叩き出している三谷作品、視聴率が気になり[…] |
鎌倉殿の13人|ラスボス…ラストは一体?
動画配達員 大河ドラマには最大の宿敵…いわばラスボスがいてこそなのだ! 大河ドラマの御約束…恒例ってなんでしょう? 民放では有り得ないレベルの豪華キャスト?…違うよね! […] |
鎌倉殿の13人|名言と歴史の名所ゆかりの地巡り
動画配達員 時代劇なのに現代調のセリフが話題!聖地巡礼おすすめ名所もご紹介! 鎌倉殿の13人|名言 あり得ないけど共感できる名言 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、時代劇とは[…] |
鎌倉殿の13人|評判とタイトルの意味の考察
動画配達員 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は結局面白いの?面白くないの? 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、面白い・面白くないの賛否両論があるようです。 三谷幸喜さん脚本とい[…] |
まとめ
「お仕事あるある」をおもしろく切り取ったドラマ「モモウメ」は、思わず爆笑したり共感したりできる、おすすめ作品です。
伊藤沙莉さんと江口のりこさんのハマり具合もぴったりで、ドラマというよりコントや漫才を見ているようという声もあります。
実力派女優2人のコメディで、ハズレの回が全くないのでぜひご覧ください。
「モモウメ」はHuluで独占配信されています。
ぜひHuluの無料お試しを利用して、「モモウメ」を全話無料で視聴してください。