ウォータースタンド(WATER STAND)は、水道直結型ウォーターサーバーです。
また、ウォータースタンドは定額制なので、いくら使ってもサーバーレンタル料しかかかりません。
そこで、ウォータースタンドは「どんな支払い方法が使えるのか?」、「クレジットカード以外の支払い方法は何が使えるのか?」気になるところですよね。
- ウォータースタンドはクレジットカード決済のみ。
- 法人で利用する場合は口座振替や銀行振込が使える。
- カードブランドはVISA、JCB、Mastercardなどが使える。
- 対応ブランドでもデビットカードは使えない。
ウォータースタンドは、一般のご家庭で利用する場合、クレジットカード決済しかできません。
口座振替や銀行振込、コンビニ払いは、法人として契約する場合にだけ使えます。
なので、個人でウォータースタンドを利用する場合は、クレジットカードが必要です。
また、カードブランドは種類が豊富なので、お持ちのカードがあれば問題ないでしょう。
\ アイコンならいつ解約しても違約金なし! /
ウォータースタンドで使える支払い方法の種類
ウォータースタンド(WATER STAND)支払い方法の種類について解説していきましょう。
ウォータースタンドは、個人でも法人でも利用できるため、それぞれ選べる支払い方法が違います。
個人と法人で使える支払い方法が異なる
ウォータースタンドは、個人と法人で使える支払い方法が異なります。
支払い方法 | 個人 | 法人 |
---|---|---|
クレジットカード | ||
デビットカード | ||
コンビニ支払い | ||
キャリア決済 | ||
銀行振込(口座振替) | ||
電子マネー |
法人だと、クレジットカード以外にも、口座振替など利用できますが、個人だとクレジットカードのみです。
では、個人と法人それぞれの支払い方法の種類について、詳しく解説していきます。
個人が使える支払い方法の種類
個人が使える支払い方法の種類について、解説していきます。
支払い方法はクレジットカードのみ
一般のご家庭でウォータースタンドを利用する場合、支払い方法はクレジットカード決済のみです。
クレジットカードは、以下のブランドが使用できます。
クレジットカードのブランド
- NICOS(ニコス)
- JCB
- VISA
- Master(マスター)
- Diners(ダイナース)
- UFJ
- American Express(アメリカンエキスプレス)
利用料金の引落日は、各クレジットカード会社によって異なります。
デビットカードを使うこともできない
クレジットカードと同等の機能を持つデビットカードですが、ウォータースタンドでは使えません。
コンビニ決済や口座振替ができない
コンビニ決済や銀行口座振替といった支払い方法も、ウォータースタンドでは利用できません。
なので、ウォータースタンドを利用するには、クレジットカードが必要ということです。
どうしてもクレジットカードが用意できない場合は、担当者やサポートに問い合わせてみると良いですね。
契約ができない可能性は高いですが、クレジットカード以外の提案をしてくれるかもしれません。
法人が使える支払い方法の種類
ウォータースタンドを会社など法人で利用する場合、以下の支払い方法が使えます。
法人が使える支払い方法
- クレジットカード
- 口座自動振替
- 銀行振込
- コンビニ支払い
個人とは違い、クレジットカー以外の支払い方法でも利用ができるようになっています。
クレジットカード以外で支払いたい場合は、お問合せや申込みの際に相談すれば大丈夫です。
\ アイコンならいつ解約しても違約金なし! /
ウォータースタンドの利用料金の支払い日(引き落とし日)
ウォータースタンド(WATER STAND)の締め日や支払日(引き落とし日)について解説していきます。
ウォータースタンド月額料金の締め日
まず最初に、ウォータースタンドの締め日について解説していきます。
月額料金の締め日は月末
ウォータースタンドのレンタル料は、月初から月末までの期間が対象です。
なので、ウォータースタンドの月額料金は、毎月月末が締め日となっています。
例えば、8月のレンタル料は、8月1日〜8月31日までです。
ウォータースタンドの月額料金は定額制で、利用しているサーバーの料金だけしかかかりません。
初月は契約日から締め日まで日割りされる
ウォータースタンドの料金は定額制ですが、契約した最初の月だけ利用料が異なる場合があります。
ウォータースタンドを契約した最初の月は、サーバーの設置完了日から日割り計算されます。
もちろん、月初(1日)にサーバーが設置されれば、日割り計算されません。
ただ、月の途中にサーバーが設置されても、設置日から月末まで日割り計算してくれます。
なので、ウォータースタンドは、いつ契約しても損することはありません。
ウォータースタンド月額料金の支払い日
ウォータースタンド月額料金の引き落とし日は、契約されているクレジットカードによって違います。
例えば、お使いのクレジットカードが、毎月15日締の翌10日払いだとしましょう。
サーバー 設置日 | サーバー レンタル利用期間 | クレジットカード 締め日 | クレジットカード 引き落とし日 |
---|---|---|---|
8月20日 | 12日間 (8月20日〜31日) | 9月15日 | 10月10日払い |
9月5日 | 26日間 (9月5日〜30日) | 10月15日 | 11月10日払い |
サーバーの設置日が8月20日だと、9月15日締め翌10月10日支払いです。
また、サーバーの設置が9月5日だと、締め日は10月15日で、翌11月10日が支払日になります。
クレジットカードが毎月15日締の翌10日払いだった場合、ウォータースタンドの料金は、毎月10日に引き落とされるということです。
ウォータースタンドを契約した最初の支払いは日割りなので、表のようにまとめると分かりやすくなります。
\ アイコンならいつ解約しても違約金なし! /
ウォータースタンドの支払い方法に関する注意点
ウォータースタンド(WATER STAND)の支払い方法に関する注意点について解説していきましょう。
クレジットカード情報は基本的に入力しない
クレジットカードを使いたくない方の中には、情報漏洩のリスクを不安に感じる方もいるでしょう。
クレジットカードはカードリーダーで読み込む
ですが、ウォータースタンドは、クレジットカード情報を公式ページなどに入力しません。
クレジットカードの登録は、契約時に担当者が持ってくるカードリーダーの機械に通すだけです。
なので、フィッシングやファーミングといった詐欺の心配をしなくても大丈夫です。
フィッシング詐欺とは、公式サイトと全く見た目が同じ偽サイトに誘導されて、個人情報やクレジットカード情報を盗まれるものです。
もちろん、インターネット社会で生活している以上、100%安全ということはありません。
ですが、インターネット上でクレジットカード情報を入力する必要がない分、安心できますね。
クレジットカード変更時はカード情報を入力する
最初に登録したクレジットカードを変更する場合、こちらから申請することになります。
クレジットカード変更の際はカード情報を入力しますが、セキュリティ対策されたページなので安心です。
期日までに支払いできないと遅延金が発生
利用料金を支払期日までに引き落としができなかった場合、遅延損害金として費用が発生します。
「支払期日の翌日」から「支払日までの前日」までの日数に、全債務額に対して「年14.5%」の割合で計算される金額が遅延利息として請求されてしまいます。
遅延利息の費用を支払う場合、振り込み手数料などにかかる別途費用は、全て自己負担となります。
また、クレジットカード決済時に残高不足で引き落としできないと、クレヒスとして残ってしまいます。
なので、ご自身のクレジットカードに対する信頼度を下げてしまわないよう注意しましょう。
月の途中で契約したら日割り計算される
ウォータースタンドは、サーバーの設置日が月の途中だった場合、最初の月は日割り計算されます。
最初の月と2ヶ月目以降では、料金が異なる場合があるので注意しましょう。
\ アイコンならいつ解約しても違約金なし! /
まとめ(ウォータースタンドの支払い方法はクレジットカードのみ)
ウォータースタンド(WATER STAND)の支払い方法について解説してきました。
- 個人で契約する場合はクレジットカード決済のみ。
- 法人で契約する場合は口座振替や銀行振込などが使える。
- VISA、JCB、Mastercardなど主要ブランドが使える。
- 対応ブランドでもデビットカードは使えない。
ウォータースタンドの支払い方法は、個人で契約する場合には、クレジットカード決済のみです。
また、クレジットカードと同等の機能があるデビットカードも使うことができません。
なので、クレジットカードを準備できない場合は、1度サポートや担当者に相談してみると良いですね。
もちろん、契約できないかもしれませんが、相談するだけならタダですよね。
水道直結型ウォーターサーバーなら、いつでも自由に制限なくお水を使うことができます。
この機会に、ウォータースタンドのある快適な生活を始めてみましょう!